旅装 〜タビノヨソオイ〜
 古きゆかしきモノや自然を追うこの旅は、なるべく土に還る物をまとっていたい。
しかしながら現代っ子の体力だ。とてもパワフルにすったかすったか歩けやしない。
というわけで、科学の力も借りていきますかね。

神話街道踏破時の装備記録
上半身 ばっちょ笠(番匠笠) 青島等のお土産店か農作業品店で。
600円位から
長着 木綿の長着1枚 宿に着いた後に着用。染織こだまにて購入。
15000円位から
半着 木綿の半着2枚 尻端折りをして長着を着用するより簡単。染織こだまにて。
13000円位から
手甲 農作業用手甲 農作業品店やホームセンターにあるもので十分。
270円位
Tシャツ 吸湿速乾性に富んだもの。2枚 ジャスコ等割とどこにでもある。
1500円位から
道中合羽 木綿の布地に防水スプレーで一振りふた振り。古渡木綿採用。
耐水性にはまだ改良の余地有り。小雨程度なら2〜3時間はしのげる。
携帯レインコート どしゃ降りの際、道中合羽でしのげなくなり、コンビニにて購入。
全行程中半日ほど使用。この水準の道中合羽、求む。500円程度
下半身 股引 ストレッチ生地のものが望ましい。お祭り用品店で入手可。
今回はマルイシ舞踊用品店・浅草衣装にて購入。3000円位から
脚半 泥除け、埃除け。洗濯の際脚半だけで済む場合を期待。今回は使用せず。
1500円位から
地下足袋 歩くために作られた「らくたび」採用。10枚コハゼ。
驚くほどの高機能。性能レポートは別途。
3900円(税込)
半着には良く似合うのだが、今回は見送り。履き慣れたトランクス複数枚。
褌は1500円位から
靴下 厚手のもの、薄手のもの。五本指ソックス2組。軍足2組。足袋ックス2組。
各種を体調に応じて使用する。一足200円位から
その他 当初は持って行くつもりは無かったが、途中椎葉村夜狩内で手頃な女竹を拾う。
坂道山道では大変重宝した。※10日間で20cm程すり切れてしまった。無料
風呂敷 大判のものを2枚。使い慣れると、これ程万能な収納用具は無い。
1000円くらいから。
木綿製の角帯を使用。
ハードな負荷のかかる腰周りをガッチリガードしてくれる。
携帯電話 徒歩旅は何がおきるかわからない。周囲に助けを求められる状況に無い場合、
このツールがある意味生命線になってくる。天候・地図・電話帳等調べる機能も。
財布 懐でゴロゴロしないものが良い。薄い紙入がいいと思われる。
防水性があり、紐の付いた物がベター。
懐中電灯 南郷の電器屋さんで購入。313円。
しかしながら、ちょっと小さいものの方が便利かと。
ビニール袋 大き目のものと小さめのナイロン袋。雨対策には欠かせません。
あらかたの荷物をビニールに包み、風呂敷で担げば完璧。
反射たすき 日没後、雨天時には必要。ホームセンター等で300円位
あるいは小型点滅灯でも可。
小物入れ 今回は魚篭(びく)型のものに、巾着状の布を縫い付けたものを使用。
飴や、小銭等を入れておくのに便利。
地図 下調べや帰着後の復習には25000分の1、携帯用には全県地図。
また、携帯電話のGPSマップもかなり重宝する。
万歩計 オムロンヘルスカウンタ Walking style HJ-113を使用。
7日間を超える旅の場合、上位機種のHJ-710ITがオススメ。
手ぬぐい 1枚あると便利、結構何にでも使える。首に巻く、袖の中や懐にポンと入れて
おける等、携帯にも都合が良い。遠山左衛門尉にかかれば武器にもなる。100円から
歩くための地下足袋「らくたび」 ばっちょ笠&木綿の半着
中と腰に風呂敷荷物

首には小判の風呂敷

木綿の半着(筒袖)

木綿の角帯

木綿の股引

地下足袋

バッチョ笠

竹杖

万歩計

道中合羽
旅姿 住吉神社にて